案内
- 「【夜の六道まいり】怪談史研究家と冥界の入口へ!摩訶不思議な京の盆行事〜この時だけの地獄絵図を拝見、精霊迎えから六波羅蜜寺萬灯会まで〜」(まいまい京都 2024年8月7日〜)
- 「【夜の伏見稲荷】怪談史研究家と聖地ひんやりナイトウォーク!稲荷山のウラの顔〜千本鳥居の秘密、失せ人さがしの池、12ヶ所の狐穴…秘められた信仰と物語〜」(まいまい京都 2024年7月6日〜)
- 「怪談史研究家と巡る京都五条の伝説と陰陽師─幻の安倍晴明遺跡を探せ!」(よみうりカルチャーOSAKA 2024年6月29日〜)
- 「【蓮台野】怪談史研究家と、平安京の大葬送地へ!あの世とこの世のクロスロード〜土蜘蛛の塚、千本ゑんま堂、呪いの伝説・釘抜地蔵…冥界へと続く千本通〜」(まいまい京都 2024年6月22日〜)
- 「【京極通】【京極通】京都一の繁華街に潜むウラの顔!怪談史研究家とたどる民間信仰〜首切りの処刑場、地獄の地蔵、迷子探しの信仰…路地裏のお狸さんまで〜」(まいまい京都 2024年5月11日〜)
- 「【五条】怪談史研究家と摩訶不思議な路地裏めぐり!松原通に潜むウラの顔と民間信仰~鬼女の井戸、源氏物語・夕顔の墓!?幽霊との逢瀬の舞台まで~」(まいまい京都 2023年12月16日〜)
出演
- 「【新日本風土記】妖しの京都 清めの夏」(NHK BS放送 2024年8月26日他)
- 「【妖怪紳士の】この怪談は生きている〜いざなう首吊り怪談〜」(なんば白鯨 2024年7月21日)
- 「【妖怪紳士】 蔵に1人で入ってはならねえよ~蔵と博物館の怪談、そして猫型ロボット~」(なんば白鯨 2024年6月2日)
- 「妖怪紳士の生霊コレクション」(なんば白鯨 2024年5月12日)
- 「妖怪紳士の京都あの世覗き見スポット!」(なんば白鯨 2024年4月13日)
- 「あるおじさんの神格化について〜陰陽師・安倍晴明〜」(なんば白鯨 2024年3月17日)
- 「おに道楽〜日本全国魅惑の鬼アルバム〜」(なんば白鯨 2024年2月10日)
- 「怪談研究・あけましてスネーク&ドラゴン&プリンセス」(なんば白鯨 2024年1月6日)
- 「Is This a 呪物? 遺品と鎮魂の怪談学」(なんば白鯨 2023年12月2日)
- 「帰ってきた!性なるおまツリ祭〜人類みんなエロが好き〜 どちゃエロ meets 民俗学」(なんば白鯨 2023年10月29日)」
- 「性なるおまツリ祭〜人類みんなエロが好き〜 どちゃエロ meets 民俗学」(なんば白鯨 2023年9月30日/なんば白鯨公式Youtubeチャンネル 2024年5月10日)
- 「呪術都市京都 逆襲のアマビエ」(なんば白鯨 2023年8月20日/なんば白鯨公式Youtubeチャンネル 2024年4月9日)
- 「にっぽん怪談紀行~柳田~」(ABCラジオ 2023年4月〜5月)
- 「幽霊画放談」(Deまち 2020年11月1日)
- 「京都妖怪SAKABA〜疫病退散〜」(九条湯 2020年9月26日)
書物
- 「異郷あるいは専門世界への誘惑者たち」『近畿化学工業界』第76巻第5号(通巻853号)(一般社団法人近畿化学協会 2024年5月)
- 「縊鬼のいるまち」(研究会レポート最前線 怪談文芸研究会)『怪と幽 vol.013 2023年5月』(KADOKAWA 2023年4月)
- 「ただ怪しきことのみ聞かまく思ふ」(研究会レポート最前線 怪談文芸研究会)『怪と幽 vol.012 2023年1月』(KADOKAWA 2022年12月)
- 「そうだ追う女、追おう」(研究会レポート最前線 怪談文芸研究会)『怪と幽 vol.007 2021年5月』(KADOKAWA 2021年4月)
- 「小泉八雲の旅と怪談」(研究会レポート最前線 怪談文芸研究会)『怪と幽 vol.005 2020年9月』(KADOKAWA 2020年8月)
- 「異類魂因譚──お前の物は死者のもの」(特集 次代の探求者たち:十人の探求者)『怪と幽 vol.005 2020年9月』(KADOKAWA 2020年8月)
- 「カランコロン考──怪談の擬音と近代化」『アジア遊学239号:この世のキワ──〈自然〉の内と外』(勉誠出版 2019年11月)★1 ★2
- 「怪談研究お蔵出し」(研究会レポート最前線 怪談文芸研究会)『怪と幽 vol.002 2019年9月』(KADOKAWA 2019年8月)
★1. 国立民族学博物館 特別展「驚異と怪異ーー想像界の生きものたち」公式副読本
★2. 2021年同志社大学 文学部・経済学部入学試験問題(国語)採用、赤本はじめ各種受験参考書・過去問webサイトなど掲載
Web
- 『SKAT.22 オンライン版』(宣伝会議賞 2023年9月)
第60回宣伝会議賞 作品集 、二次審査通過作品掲載
同人誌
砂味[sunaaji]・ジャミラ
- 『現代「ますように」考4 あの世覗き見紀行』(天狗の国 2024年5月)
- 『現代「ますように」考3 清姫 × AI 怒りの熊野ロード』(天狗の国 2023年5月)
- 『現代「ますように」考2 逆襲のアマビエ』(天狗の国 2022年5月)
- 『亜種現代「ますように」考──オレたちもこの祭がわからない <増補版>』 (天狗の国 2020年5月)
- 『現代「ますように」考』(天狗の国 2019年5月)★3.
★3.「勝手に選ぶ!妖怪アワード2019」 ブックオブザイヤー受賞
ゲスト参加
- 「脱いだ清姫、履かなかった雪女」妖怪同人誌『ましらだま』(亀山書店 2020年12月)
- 『愛知の河童 愛知妖怪画談 第7巻』(怪作戦 2019年12月)※座談会本
発表
- 「京都瑞泉寺と林義端『畜生塚』」怪談文芸研究会 (オンライン 2024年4月14日)
- 「片袖幽霊の現在地」怪談文芸研究会 (オンライン 2023年10月21日)
- 「ある幕末の鬼について 王子稲荷の茨木童子」第81回怪談文芸研究会 (オンライン 2023年5月21日)
- 「怪談のシーラカンス 縊鬼はなにを否定するか」第79回怪談文芸研究会 (オンライン 2022年12月17日)
- 「怪談二撰 井原西鶴『代筆は浮世の闇』を現代語で考える」第78回怪談文芸研究会 (オンライン 2022年10月16日)
- 「偽おばけを観る」怪談文芸研究会 (オンライン 2022年9月19日)
- 「ぼくらはカッパになに願う ─酒蔵に祀られた河童のミイラから考える願いの諸相─」府民協働連続講座 「一日中水のえん」第99回京の水文化を語る座談会(京都府立 京都学・歴彩館 2022年9月3日)
- 「生霊譚は仏教説話なりや? 後編」第66回怪談文芸研究会 (オンライン 2021年8月7日)
- 「生霊譚は仏教説話なりや? 前編」第65回怪談文芸研究会 (オンライン 2021年7月3日)
- 「履物から探る追跡作法の呪術」第61回怪談文芸研究会 (オンライン 2021年3月20日)
- 「なんかくれ怪談つまみ食い〜死者は何を要求するのか〜」怪談文芸研究会 第57回 (オンライン 2020年10月17日)
- 「お前の物は死者のモノ~古物の怪談諸相~」第54回怪談文芸研究会 (オンライン 2020年6月13日)
- 「小泉八雲紀行文の中の怪談」第53回怪談文芸研究会 (オンライン 2020年5月2日)
- 「蔵の怪談 かなぎりたる声にて」第40回怪談文芸研究会(四条蛇庵 2018年9月22日)
- 「江包のお綱祭から見る田遊び行事の縁起と神性の消費期限について」寺社縁起研究会(京都精華大学 2018年3月31日)
- 「怪談の中の擬音──怪談牡丹灯籠を参考として」『驚異と怪異──想像界の比較研究』共同研究会(国立民族学博物館 2018年1月20日)
- 「怪談の中の擬音」第33回怪談文芸研究会 (京都精華大学 2017年11月29日)
- 「現代縁起考〜日本遺産制度にみられる縁起観の諸問題〜」寺社縁起研究会(京都精華大学 2016年10月12日)