なんとなく願う私たち。
相手がなんだか知らんけど。本当の願いも知らんけど。
ただなんとなく願って生きている。
日本人のふんわりとしたカミサマ観は、こわくてかわいらしい。
それらは今でも動き続け、疫病禍を経てさらに活性化したり、あるいは衰退したりした。
怪談目線で歩いて眺めて考える旅エッセイ同人誌『現代「ますように」考』が、薄い本から厚い本に生まれ変わりました!
同人誌版からの選り抜き改稿27本に、新作4本を書き下ろし。
さらに、師匠・国文学者の堤邦彦氏が序文を寄稿くださいました。
書店員が選ぶ
ノンフィクション大賞2025
ノミネート作品に選ばれました。
反響続々。
図書館の郷土資料という名の,歴史,知識の森(沼?)に分け入って行きたくなる。そんなガイド役も果たしてくれる一冊だ。
「図書館員のおすすめ本」『図書館雑誌』2025年11月号(日本図書館協会)掲載
旅を通じた学びの実践例として、民俗学のやわらかい入門書ともなっている。
加藤幸治氏 [武蔵野美術大学] 「書誌紹介」『日本民俗学』323号(日本民俗学会)掲載
全体に冗談を交えた軽い文体であるのによみごたえはたっぷり。
「今週の本棚」『毎日新聞』2025年2月15日掲載
真正の奇書。
東雅夫氏 [アンソロジスト・文芸評論家]
「今月のベスト・ブック 幻想と怪奇」『小説推理』2025年2月号(双葉社)掲載
エッセイとしてひとつの時流を作るだけの力を持っているように感じます。
山本楽志氏











