目
か
ら
ウ
ロ
コ
が
お
ち
ま
す
よ
う
に
落語に出てくる長屋のジジイを想像してください。
なんか変なことを知っているような、
それが案外適当なような。
多少むずかしい話でも、
相手が与太郎でも、
なんとなくおもろげに話せてしまう。
そいつが現場主義で
歩き回っているようなのが、私です。
【出演】7月11日(金)「【妖怪紳士の怪談文化ガチンコ講義】 江戸川乱歩『人でなしの恋』と呪いの人形怪談を読む」@なんば白鯨
もしもし、私メリーさん、今なんば白鯨にいるの。
【担当予告・満員御礼】8月8日(金)・10日(日)「【夜の六道まいり】怪談史研究家と冥界の入口へ!摩訶不思議な京の盆行事〜この時だけの地獄絵図を拝見、精霊迎えから六波羅蜜寺萬灯会まで〜」@まいまい京都
京都にはあの世に通じる道があるらしい。
【担当予告・満員御礼】7月21日(月・祝)「【夜の鳥辺野】怪談史研究家と“死者の都市”ナイトツアー!京都最大の葬送地へ~観光地のウラの顔!?生と死が交わる周縁の地、産寧坂から八坂の塔まで~」@まいまい京都
あの世とこの世を行ったり来たりの夜散歩。
【たちまち重版!】『現代「ますように」考 こわくてかわいい日本の民間信仰』@淡交社
怪談目線で歩いて眺めて考える旅エッセイ同人誌が、薄い本から厚い本に生まれ変わりました!
おばけ目線で歩いてみれば、
ただの道でも旅になる。
また京都市内のくら寿司の話か https://t.co/SlgaTsLstm pic.twitter.com/2RQVp0WWDJ
— 砂味 新刊『近世怪談「ますように」考』通販開始 (@sunaaji) December 26, 2024